パレットをうまくリユースするには?

物流パレットを廃棄するのではなく、うまくリユースできれば、森林資源保護やCO2削減が可能となり、循環型社会や企業のCSRにも役立ちます。そのためには、家庭ごみの分別と同じで、ちょっとしたコツが必要ですので説明致します。

1.リユース可能=売れるパレットとは?
売れるパレットに共通する条件は以下の4つです。

  1. バラバラではなく同じサイズ(標準的な1100X1100サイズなら可能性が高い)
  2. まとまった量(80枚以上)
  3. 本州にある(輸送の関係です)
  4. 最低限の品質(300㎏以上の耐荷重はほしい)

以下のようなパレットが売れやすいです。↓
pallet_1

2.売れないパレットとは?

  1. サイズがばらばら:サイズ別に仕分けすると、売れる可能性はアリ。
  2. 著しい劣化:雨ざらしなどを避ければ、売れる可能性アリ。
  3. 本州以外
  4. 自分に所有権がないもの

写真でみると、こんな感じです。なお、無料での引き取りも行っておりません ↓
pallet_3

3.意外と売れたりするもの
「こんなパレット売れるはずがない」と思われていますが、実は売れることがある事例もご紹介します。

  1. 特殊サイズ:1800×1000や1000×1000など
  2. 耐久性がないもの
  3. 汚れ・くすみが目立つ

写真で見ると、こんな感じです。↓
pallet_2